仮侘

毎度、お立ち寄りくださいまして、ありがとうございます。

現在、サイドメニューの表示崩れが [Camino][IE]Mac os上で再現されましたので、
そちらの修正に追われています。
文字の大きさによるスペースの拡大で崩れてしまうようで、
CSSのフォント指定の調整と表示に関する辺りが問題と思われます。
もし、崩れが生じると言う方、その対処法など教えて頂ける方は
ご一報下さると嬉しく思います。「編者」メール宛へ

今後、予定の話題は
つないでみよう
「手順」更新作業の一連の流れを示す。
「構成」内容の作り込んだ説明。
「枝折」ブックマーク&レットに関する考察

売り言葉
・井桁くずし
・パターンジェネレータ
アレロパシー

等々(題名、内容の変更場合あり、順不同)
です。修正し終わり次第そちらの内容に当たるので
もうしばらくお待ち下さい。
※このページは仮の内容で変更しますので、ブックマーク、コメント、リンクは
なされないようお願いします。
待ちきれない方は、注目しているアンテナ「気になる質問」、
直近の三題からアクセスして頂くか、
キーワード「せっかく」を御覧下さい。



と案内を日記につけると次回のアクセスは増すだろう。
という提案と本当の内容。
(後から気付きました。決してべたな洒落ではないので。敢えて書きませんが。)
※追記
[Camino]はバグを含んでいるようで、表示崩れは致し方ないようです。
[Camino][IE]Mac os上で表示崩れは修正しました。Winの方で崩れる方は教えて下さい。11/19 現在

言及

敢えて計算手順に狩られない為に古い文からの用法や造語、捻り、同字異義など駆使して考察してみようと思います。

折角という羅列は、読み解くのに多少の時間がかかりました。用法の明確な使い方の明示と掲載の基準と品質の維持をどう保つか?という部分で日記の書き手が羅列を形作る作業が営われている。
弐方向(太くて板数の項参照)の祭りとして例えるなら、こちらでは各自の日記の中で客観的言及の前後が読み取りが可能である。それは慇懃無礼な部分がない分、情交に近いという旨味が感じられる。

 折角は故事から来ているので、直角(折れたものを直すという意味で)にならないだろうかというのも案ずるならば、言及と凸部(鍵)言葉は静的な帰却でつながる手段として有効な機能は言うまでもないが、その機能を生かす方策は他の場所では堪能できる。

¥点(アレゲサイトの日本語変換版※アレゲという語彙が説明できないのでそのまま流用しました。)では、検閲とまでは行かないが裏ごし機能として盛り込まれているようで、弐方向は篤志奉仕家諸氏がこし網ように大鉈を奮って、板の外でも活躍しているし、こちらではまだ、その支持者の体系が機能していないのが疑問符になる。ある程度、機能の解説や仕様等を作り上げる書記は存在し、随分とお世話になっている。
多分という推測で考えるなら、有料化という話題がちらりほらりと散見できるのは、その機能をどのように組み込むか? と、主が岐路に立ち決断の段階に来ている現れで、もし、それすらけむに巻くようなら、本当の疑問符として体現しているのだろう。

最後に一句、
この界隈は嫌なことばか(゛)りかしらん

とたとえの話をしてみました。この話に付いては編者の大まかな憶測と自己満足な創作とが入り交じった書き物で、観る者が主観によって解釈を拡大解釈やねじ曲げても一切関知せず、著作も主張はしません。ただ、記憶としてこちらの注記を付記した状態で引用、転載をお願いします。引用、転載をする方もいないだろうし、そんな奇特な方はいないでしょうが、わずかな望みを託してみたり。


配置

 CSS(Cascading Style Sheets)の技術を使いこのページの配置を工夫しました。
[つないでみよう]内のタブで「考察」「提案」「技術」という分類で各内容のリストを作り、独立したページを設けて各ページへの導きを示しました。あと、画像のロールオーバー、ページ全体の表示サイズの変更に合わせて各内容の形状が移動するという三点を重点的に見直しました。(まだ、見づらい部分があります。)
はてな内ではセキュリティ上、スクリプトが使用できないため、ページの表示の工夫はhtmlタグとCSSのみで使わざるえないのですが、最近のウェッブページ作成ソフトは機能を取り込み過ぎて、制限が多いサーバーではそれが足枷になり、イメージ通りにできないと思われます。
実際には、日記的な書留る文章にそこまでの要求やレイアウトデザインは必要ないのかもしれません。

 技術情報を探していくうちに気付いた部分があります。日本のページ作成の趣向は、内容が表示されてから部分的に動きがあり、操作を促すというのが多い。外国では内容が表示され、ユーザーがアクションを起こし、表示の変化が起こる仕組みが多く見受けられる。他動と主動の違いのように文化的な違いがページの工夫として表れています。
細かい工夫された技術の情報は外国に多く見受けられ、国内ではそれを模倣し応用するというのが一般的で、企業の産業技術からも見てとれる部分でした。


参照ページ
そろそろスタイルシート
http://w3j.org/articles/cssready/

応用解説
CSS play 海外サンプル集
http://www.moronicbajebus.com/playground/cssplay/
CSS Tabs
http://unraveled.com/projects/css_tabs/
CSSタブサンプル
http://www.w3.org/Style/Examples/007/target.html#tab2
CSSで飛び出すメニュー
http://www.meyerweb.com/eric/css/edge/menus/demo.html
ウインドウの重なりを表現するCSS
http://www.virtuelvis.com/gallery/css3/target/interface.html

基本解説
HTML,CSSバグ&回避法リスト
http://www.keynavi.net/ja/bugh/
CHIPS!(チップス)ウェッブページ作成チップ
http://chips.jpnet.biz/taggg/noframe.html
Firebirdに関するたくさんのTip集
http://www.preston-net.com/kengo/mt-search.cgi?IncludeBlogs=2&search=Firebird
CSSセレクター解説
http://hp.vector.co.jp/authors/VA022006/css/selector.html



2003年11月

分類 考察リスト

think_50











分類 技術リスト

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